的となる

もし、もしもの話。

いつか、れんしょがデビューしたら、多少なりともJr.時代の二人を知らないファンがついて、それぞれの “しょうれん” 像が広がっていくんだろうね。語られる的になりそうだなと思う。
そうなったとき、わたしはきっと、今まで見てきた私の中の二人のイメージと、それぞれが仮想する新たな二人のイメージが重ならなくなることも増えて、もどかしくなるんだろうなぁ…
だから、嫌になって、環境が原因で廉から離れるときが来そうで恐いなってファンになった当初から思ってる。
 
個人的にしょうれんって、語るの難しい。二人にしか分からないこと、たくさん内に秘めていてこちら側にお零れが来ない状態…みたいな(笑)
まあだいれんをしつこく語るようなことはあっても、しょうれんを語ることはこの先無いかなあと思う。根本的に苦手だから。(キッパリ)
嫌いじゃない。でも苦手。
好きなのはだいれん。
だけどこの先を想像して、未来を委ねられるのはしょうれん。わたしの求める展開を持っている、ワクワクさせてくれる、新しい景色を見せてくれる、と思えるのはしょうれん。遠くに連れていってくれる、そう思えるから今は誇り。
これは好みとは別の話。
 
 
 
 
 
 
 
 
Rの法則のとらんぴーのブログにときどき、関西Jr.二人組が登場するんだけど、それってやっぱりれんさんじゃん?
れんさんからトランピーの話題聞いたことないかなと思うんだけど、不思議。仲良さげなんだもん。
 
 
 
 
 
春の松竹、行くのも迷ったし行った後も、行って正解だったのかと悶々としてた。
でも今頃になって、あれは見ておくべき舞台だったなと思う。あのときは、一応れんさんがプッシュされて東京にも行くんだろうと想定の範囲内では居たけれど、今の展開になるとは予想して無くて、春松竹がどれだけ深い意味をなすスタートとなっているかちゃんと理解してなかったなと思う。
まさかこの後クリエ(出るのは確信してた)二人で任されたり、ドリボメインとして出演させてもらえるとまではさすがにエスパーでも無ければ想像できない。
 
当たり前のように受け入れた、ハピラキ、ブラザー。
あのときより一層、意味をなしてきたね現在は…
春から今までの流れを振り返ると、松竹はこの先を見ていく自分には必要なプロセスだった…。