いつだって、何があったって味方

れんちゃん、今日はお兄ちゃん達の新橋公演の見学いったんだね〜。忙しいね。
明日は収録だよね?

そして、今度の土日とまた次の土日はクリエだし…売れっ子だ…(笑)





なんだかんだで、リアタイしてしまいました。
可愛かったなあ…なんか、幼さを感じた。
優勝者が選ばれるとき、ネタバレ全て把握してしまっていた割にやっぱりドキドキしてしまって(笑)

どんな形であれ、嬉しい。すごく誇りで、こうしてわざわざ番組まで作っていただいて、その中で優勝者として選んでもらって…
きっと、オタク向けのお披露目目的だったのかもなぁ…これから、推してくからねって。(もう推されてるけど)

なんだけど、終わった直後はやはり思うこともいっぱいいっぱい出てきちゃって
正直、嬉しいのに切なかった。

それで、れんちゃんが「僕なんかでごめんなさい」って、何度も何度も繰り返し口にしてたというレポ読んで泣きそうになった。

推され担が、こんな脆い精神で居てはいけないと思うんだけど、なんでれんちゃんがブツブツ言われる対象にならなきゃいけないんだろーって。すごく幸せなことなのに、ちょっと頭抱えた。スルースキル高めにいかないとだめなんだろうなー。

よく知らないひとには、生意気そうだとか言われるんだけど、誰よりもペコペコ頭下げられる子で人の話真っ正面から聞く子で真摯で等身大で素直でピュアでちょっとおバカで優しい子でとってもとっても愛らしい子なんだけどなーってネチネチ思ってる(笑)
なんも悪いことしてないのになって苦しくなっちゃうよ。

れんちゃんも、もっと自信持っていいと思う!
真面目で、努力して新たに培ったもの、ちゃんとわたしたちに見せてくれるし。
幸せだよ、れんちゃんのファンで。
僕なんかでごめんなさい。なんて、言っちゃだめ!
堂々としてて欲しい!

少なくともわたしは味方。何があっても。
デビューしようね、ここまでしてもらったんだからさ!好き!