同じ空を見ているのに

去年は、ポスターに大きく載せてもらったことに感動してほんとに泣きそうになってたなぁ…
今回は何処か当たり前だと思ってる自分がいて、慣れてきてしまってるのかなあって悲しくなるね…(自分に)

でもAの枠が一番大きい!嬉しい!
まあ、思うことはほんのりあるけど、あえて言わない(笑)

写真のチョイスに笑ったけどね。
クリエらしいポスターで良かったよ今年は(笑)

まいじゃにのれんくん可愛かったなぁ。MCになることで、ボケるの見られなくなるんだなあ…って少し淋しかったりしたけど、ゆうまくんに足の長さを褒められて素直によろこんで、ッシャー!って叫んでる姿を見たら、れんくんはれんくんらしくMCやってくれて、そのなかで可愛さもポンコツさも零してくれるんだなあと思えた。なんか、れんくんだなあどこまでも。れんくんに対して淋しさや、不安や心配が募っても、そういうのをれんくんらしさでいつも吹き飛ばしてくれるんだよなーって。なんでこんなに悩んで不安がってたんだろ?って笑い話にさせられることも多いかも。数え切れないほど、勝手にほんとに勝手に心折れそうになって現場行くときが多いんだけど、今回も思い過ごしだった全然大丈夫だった。って安心させてくれる。そして、れんくんしかいないな〜って改めて思わせてくれる子。不思議ですれんくんは。好きだな〜好きしかないな〜どこまでも好きだ。


あの週刊誌の投票で、デビューできなさそうなJr.に投票した人ってどういう気持ちでやってるの?(笑)ひどくない?みんな頑張ってるのにね。あの企画全然笑えないと思った。胸くそ悪い(^o^)/


春の新曲で、「思い出の中でも」とれんくんが歌うパートがあって。れんくんの言う「思い出」がどうしても儚く散ってるような響きに聞こえてしまって。れんくんの口にする「思い出」はもう完全なる過去で。どうしたってもう今は手にできないもの。尊い瞬間、みたいな…。れんくんが歌うと儚さが増すのはどうしてだろう。ギュッてなる。一瞬にして切ない感情に頭の中侵食されちゃって苦しいーーー!ってなるんだよね。(苦笑)ながせれんの持つ空気感恐ろしい。星を探そうの、「星を探そう〜」っていう最後のワンフレーズの威力もやばいし、ハピラキのEDver.の出だしも相当やばい。心臓鷲掴みにされる
くらい、苦しくて切なくなる。一気に包まれちゃう。こわい。

新曲出だしの永瀬さんパートの
「今日も時が過ぎて夢はそっと閉じてく
冷たい夜も切ない朝も同じ空を見ているのに」
の、「同じ空を見ているのに」ここも相当溜息こぼれる。「〜のに」がね、なんか。
どうして叶わないんだろう?って部分がね痛いくらい見えて来ちゃって。想像上でしかないし、むしろわたしの中で勝手に物語が紡がれていっちゃうだけなんだけど(笑)
真っ白で真っ直ぐな純粋少年がね、「同じ空を見ているのに」って、ポツリとこぼしながら、空を見上げて遠くを見つめるシーンがね、れんくんそのまんまで再現されちゃうの頭の中で( i _ i )あの子なんなんだろ、それに伴ってくるあの声質なんなんだよほんと…










なんかボソボソ言いたいこと書いちゃった…。
ちょっと意味分からないブログすぎましたね…すみません(笑)