今始まってく予感

私事ではございますが

一年前の今日、約一ヶ月悩みに悩んで、半泣き状態でこちら側に足を踏み入れました。
れんくんの存在を知ってから、約10ヶ月後のことでした。

初めはあまりに不安定でとりあえず三日…と思ってましたww
健人担でありながら、他の人がれんちゃんに沸いてるのを見て苦痛で仕方なかった。何度も何度も会いに大阪まで飛んでいきたいと、この目でれんちゃんの今を確かめたいと何度も何度も思っていました。

一度目のピークは、2012年の12月。二度目のピークは2013年の5月。三度目のピークは、2013年の8月。三度目の正直だったかな(笑)

とにかく天使でしかなかった。儚い存在感。猫っぽいところ。透明感のある声。目の前のことに一生懸命。天然。キラキラの瞳。
まるっと愛らしかった。壊れてしまいそうなところも愛しくて。

だけど、これだけでは、関西の子に降りられない。

好き!の気持ちだけを頼りにこの子と向き合う勇気がなかった。


その状況を変えたのは、そう、8月のアナザー。ネタバレを見た瞬間、言葉を失った。新聞の写真のセンターに堂々と居るあの子。
何が起きてるんだろう?とパニック。
アイドルとして進むこの子の先に霧がかかった感じが拭えなかったのに、晴れた気がした。
光が射した気がした。
先が見えた気がした。
この子の進む先には何が待っているんだろう、と。
嫉妬と、好奇心と、焦り。

今までの見方をしていたら、きっと置いていかれる。この子のサクセスストーリー見逃したくない!って、心からそう思った。
それが去年の8月。

一年でここまで来たねれんちゃん。

怖かった。とにかく怖かった。去年は降りてから考え込むことが殆どで辛かったなぁ。

でも今年の1月に入った瞬間、ころっと変わったわたしのれんちゃん運(笑)
楽しい。しあわせ。誇り。


れんちゃんはデビューする。そう思ったから降りたんだよ。
何もかも、“これから”のれんちゃんが放つ煌めきがわたしの心を揺さぶったんだよ。
こんなに一喜一憂させられる担当君しかいない!(笑)

周りに、れんくんのファンはしあわせだろうなって言われることが多くてしあわせ。

ながせれんくんのアイドル性はピカイチです!


この先見せてくれる景色はどんなものかなぁ。

追いかけたいなあ。せめてデビューするまでは。