改めて見てみて

チャームポイントの茶色い瞳も綺麗に映えてたなー。あの瞳に吸い込まれそう。見惚れる。れんくんの瞳大好き。揺れて、動いて、零れて。

ファンとタッチしてる表情も優しくて、真摯で見てるこちらがギューってなる。
スキすぎての終わりにリズムに合わせて口でパンパン言ってて可愛い。
 
 
 
 
ステージ構成はいたってシンプルで。車のオーナメント以外は凝ったセットは特に無い。
だけど、それが逆にわたしの好み。
派手なセットが無くたって、ステージ上でアーティストが魅せてくれたらそれで良い。
照明の切り替えもとても綺麗。カメラワークも好き。映像の加工の仕方というのかな?そんなところもとてもかっこ良く出来上がっていて秀逸だな、と個人的に。
セトリの流れも好きだな。
 
何度も見れるBDでした。
今までので編集の仕方1番好きかも。
内容だとファーストコンとサマリーが好きだけど。
 
去年のBDはあまり手をつけていない。まあ、去年のBD発売時期とわたしがれんくんを見て行くと腹を括ったタイミングが被っていたのと、会場で何度も見てしまっていたのでそこまで映像に興味が無かったというのもあるかな。
 
あけおめから半年以上、クリエから三ヶ月…経つのか。
今でも毎日と言っていいくらい、れんくんのこと初めて(正確に言うと初めてでは無かったけど)目の当たりにできた日のこと思い出すよ(笑)
 
懐古エントリ書いたんだけど、やっぱりいい大人があのときのことこんなとこに書くのも読む人からしたら気持ち悪いかなと思ってちょっと上げられずにいる(笑)