自覚そして心の成長

雑誌を買いました。その中で、大阪の仲良い友達と遊びたいなーって言ってたれんくん。お仕事をもらえるのは嬉しいけどちょっと遊びたいみたいなことをチョボチョボ口にしていた(笑)めっちゃ思い出すなぁ新春ジャニワの頃をな(笑)この時期になると一年頑張ってきてピンっと張っていた糸がゆるくなるのかなれんくん。今忙しくて。なんて言っているけど、しょりソロ終わってジャニワの打ち合わせとか諸々までの期間は遊べたりしなかったのだろうか。帝劇で、しかも自分たちがほぼ先頭を走る舞台が二ヶ月続くというプレッシャーからそういう気持ちになってるんだろうか。大丈夫かなー気持ち持つかなー?って心配になったこの頃です。
まあ、たぶん幕が上がれば。凛とした顔つきで真っ直ぐ前を向いて堂々とステージに立っているんだろうな。最近、れんくんに対してちゃんとそういう風に思えるってすごいよね。不思議でもあるけど。ドリボのときとか不安すぎたもん(笑)れんくん潰れてないかなとか初日迎えるまでドキドキ止まらなかった。だけど今は、たぶんなんとかなる、今のあの子は大丈夫。って信頼できてる。二ヶ月続く舞台の後半もしんでるかもしれないけど、でも案外そんな一面はもう見せることなくこなしていくんじゃないかって思ってる。分かんないけど。れんくんが同じ舞台を二ヶ月っていう状況にまだ直面したことないから分かんないけど。

前までの話が多くなってしまうんだけど、正直前はさ、公演ごとに結構ムラがあって。たぶん。そこ見守るのも好きではあったんだ。一回目の公演は割と晴れ晴れした表情でテンション高かったりするんだけど、二回目はなんか眠そうだったり(笑)テンションあまり上がってなくて口数も少ないとか。普通にそういう感じで。周りより列記とした子どもだったからねれんくんは(笑)だから特にそういうの出ちゃってたのかな。
それで、この夏ね。ありがたいことに、たーくさん公演日程組んでもらって。…これは。一日三公演だし。何日も続くし。これは。大丈夫かれんくん。ちょっと心配だ。しかも夏や。大丈夫かれんくん。後半、れんくんのダレた姿見に行かなくちゃな(笑)←オイ とか思ってたんだ。一部、二部、三部それぞれテンション違うだろうから、それぞれ見よう。とか思って。どんだけ最低なファンなんだって話だけど。なんか、まだまだいろんな姿が見たい気持ちが強くてね。外野からしてそんなんじゃダメだよ!って愚痴愚痴言われそうなところ……そういう頼りない瞬間も、まだまだわたしにしたら、貴重なれんくんっていうか。だから見たくて。そういうの勝手に想像して狙って入ったりしたけど、意味なかったなーって思ったの。今年の夏は。だって、朝も昼も夜もあくまでわたしが見た限りでは、フラットだった。疲れた顔とか見せなかったし、テンションも大体一定で、その日によってMCの盛り上がりの差はあるものの、他は安定してたれんくんだったと思って。やっぱり成長してるんだろうなーって思う。しっかりやってる。だから、今回の舞台も案外フラットにこなしていくのかな、なんて。

れんくんの、わたしが好きになった頃〜今を思い直してみた。スキルの成長も立ち位置(扱い)の躍進も感嘆させられてばかり来たけれど、今。今になって、あの子の心の成長を感じる部分や回数が多くなってきている。それもすごく感動するというか、面白いなというか。少年から青年への過渡期を見守るってすごい(感動する、貴重な)ことだなって身をもって感じてる。この時期を見守ってくることの楽しさ、尊さってこういう部分の成長でもあるんだって本気で感動している。(笑)


見続けていくほど好きが増えて大きくなっていくし、ずっと好きの熱量が変わらないのが自分的に驚いてるとこでもあって、れんくんのこと好きで幸せだなって改めて思ったよ。

ただ、学校で友達とおっぱいを渡すゲームにハマってるって雑誌で話していて。れんくんばかだなーって思った。(*ノ∀`*)