わたしもブログ毎日のように更新してたもんなあ…。
朝6時に起きてテレ朝の番組収録してからリハ行ってまたテレ朝戻って次にドーム行ってリハやってまた戻って…ホントにすごい1日だった!と話してくれていて、あの頃はまじで忙しそうだったよねサマステもあったしね…みたいな話を共有できる感じがまた嬉しいなあファンとして。なーんて思った(笑)
れんくんも相変わらず、クリパからの紅白からのジャニワ期間が一番忙しくてしんだエピソードを出してるけど、これも同じ。あの頃れんちゃんしんでたよね(笑)って懐かしくなれるのいい。同じ期間歩んでこれた感(自己満)こちらも、あーそうそう。こうだったよね。って共有して振り返れるエピソードが増えていくのっていいものだなあ…
そして、しょりソロのMCはやっぱりあくまでもメインが勝利さんだというのもあって、出しゃばってガンガンいけるわけもなかったから少し戸惑ってた感じのれんくん。げんきくんが、前に、れんは話もうまいみたいなことを言ってくれていて褒めてくれてたけど、今回もいっぱい喋って頑張ってたよ。ってフォローしてくれていてなんだか嬉しかった。げんきくんとれんくんは、そんなに溶け込め合えるようなタイプでもない気がするから、こうしてフォローしあったりお互いに歩み寄っていく姿が微笑ましいなあって勝手に嬉しくなる(笑)
永瀬「けんとくん、本番前に18本のバラの花束を勝利くんの楽屋に持って行ったんやろ?」
岸「試しにオレがおなじことやったらどうなるんだろう(笑)例えば神宮寺にオレが年齢の数だけバラの花をプレゼントするわけよ。」
神宮寺「このバラ、何が仕組まれてるんだろうってまず疑うよね(笑)」
平野「オレがされたら、液体窒素につけてバリバリ手でつぶしてやる(笑)この6人の中でけんとくんみたいなキャラになれるメンバーいないでしょ。」
カイ「はいはいはーい、オレが狙ってます!」
一同「…え?いやいやいや」
カイ「なんでみんな、そんな一斉に否定するの?(笑)オレだってできるもん!」
神宮寺「だって根本的に性格違うじゃん」
岩橋「かいとがウケ狙いとかじゃなく、バラの花持ってくるんでしょ?ないないない(笑)」
神宮寺「この6人の中に王子様キャラはいません!(笑)」
カイ「まぁいずれはオレがなりますよ。クールにルックスになって」
平野「はいはい、楽しみ楽しみ」
カイ「もう〜、ムカつく(笑)!」
このやり取り可愛いなあと思って。想像してホッコリする。お兄ちゃんたちと末っ子の図。冷静に、ないよ。と否定されて、キャンキャン吠えるんだけど、最後流されるっていう(笑)
かいちゃんが、ファンの人たちはオレたちのこと高校生っぽい!とかそういうイメージみたい。と話していて、実際ガキなんですよ(笑)と言うれんくんと、近所のガキって親近感わいてくれそうじゃない?と話す平野くん。
勝手に親近感わきまくってるよ、ごめんね…(笑)6人の絡み見てると、青春の1ページ覗かせてもらってるみたいで楽しいんだよねなんか。クラスのいつメンで集ってる風な感じとか。先輩後輩そんなになく、おバカなこと話してフランクなノリなキンプリさん。その中でも、それぞれが大人な部分持ってたり、真剣に冷静に考えてお仕事と向き合ってたり、ステージに立ってるのが分かる一面も見え隠れするから、そこがまたかっこいいなあってなるんだよね。わたしは。
げんきくんがロスにみんなで行きたいから平野のおばあちゃんを説得したいと話題を出していた。でも平野のおばあちゃんガンコな上に、きしくんとかジンのこと気に入ってるらしいwしかもワイルドな人が好きなおばあちゃん。なんてたっておじいちゃんリーゼントらしい…。それで、ジンたちに同行してもらって説得しにいこうってなるげんきくん、ところが、あ、雑誌で連れて行ってもらえばいいんだと思考転換。結局色んな雑誌社をまわって説得する目論見のキンプリ。www
ハワイもそうだけど、とりあえず写真集か何かの特典DVDとして出してくれ
今までついたくだらない嘘のエピソードに、まさかどくんにジャニーズやめるわ。って言ったことがあると答えたれんくんに、キョトンとなったわたし。それ、まさかどくんの反応が気になるし、いつ頃言ったんだろう。
女の子が、好きなのに嫌い!っていう嘘言われるのヤバいわ!っていうれんくん。そういう感じの子でも大丈夫なのね…(?)可愛いなあって思うのかね〜
れんくんの10代図鑑の写真が好きすぎて辛かった。色気…!こんなに喉仏出るようになってたんだね…角度も横顔も首筋もたまりませんです
れんくん、良くも悪くも真っ直ぐでピュアすぎて心配だと思ってたけど、疑いもせずすぐ人を信じて裏切られたこともあるとか話してて、まんまれんくんだなーとつくづく思った(笑)ちゃんと、人を見極めて?頼むよ?人見知りで心開きにくいくせに、仲良くなるとどこまでも踏み込むし踏み込ませるから、厄介だな(笑)心配になる。まあ、そういうれんくんだから、好きでたまらないんだけど…。
今はちょっと大人になったって言われるけど、正直なりたくない。ずっと子どもでおりたい。子どもだったら無邪気でいれるから。なんて話すれんくん。
大人になりたくないって思ってることが意外だったかな。こんなことを言うれんくんに切なくなったりもするけど、でもね、仕草も行動もまだまだれんくんだなーって、子どもだなーって思わせられることあるから、そのまんまでいてくれたらいいよと思う。子どものれんくん大好きだし、14歳は特別で至高だったけど、少し大人びてきたれんくんのことも、どうしようもなく好きで愛しいなあと思う毎日でございます。いろんなものの狭間で揺れるれんくんの姿が貴重で尊い。今しかない今しか見れない瞬間だなと思う。時の流れに儚さや切なさを感じて寂しくなるけど、成長するから、この一瞬の尊さとか重さを実感して大事にできるんだと思う。成長するから、また新しいれんくんの姿を拝ませてもらえるんだよね。だからもっと見たい、ついていきたいって欲が湧くんだろうな。
少年から青年への過渡期にれんくんのファンができていて幸せだなー