聞こえるよ季節の足音

地味にアクセス数あって、くだらないこととか、主観ばかりの感想書き殴るのもどうなんだろうな、と思いつつもこれがわたしのブログのスタンスなので普通に書きます…(笑)

くだらない、なんとなく思った雑記です。ほんと中身ないので。

雑誌の整理しながらなんとなく2013年4月くらいのしょうくら見返してた。kissから始まるミステリーからのカナシミブルーのメドレーがあって。
ながせくんに歌って欲しい……!!!って興奮した。kissミスやばいでしょ!ながせくんに歌って欲しい曲ありすぎてもう無理だ…
成長するにつれて歌えなくなる曲も増えるから…スーパースターとか歌ってくれて本当に良かったよ…。

桜咲くカラー見てたら、今更だけどサビのあたりで左足の靴紐解けてるの発見。で、そのあとに左腕の袖が下がって捲ろうと頑張ってる姿発見。れんまる桜咲くカラーのとき、左半身散々だったね!(笑)

正義の味方はあてにならないの、そんしてばかりのパパは〜「正義の味方〜」のとこ歌詞間違ってるよねれんまるちゃん。口の動きが合ってないなと思ったけど、たぶん「あてにならない〜」って歌おうとしてたのかな…(笑)




春のポスター出ましたねー。見た瞬間、笑ってしまった。でか!みたいな。
本人はどう感じてるのかな。ひとりで背負ってる気満々だったらどうしよう。みんないるってこと忘れてないよね…。おれが頑張らな!!!!って必要以上に背追い込んでないといいけどなー…。あの春からもう一年なんだね。あの春は背負いすぎてたからね。今思い出しても苦しくなるよ。でもそう考えると、春の後、クリエやったしドリボやったしクリパやったしJWやったし、いろんなことこなしてきて、逞しくなったよなあ…。一昨年の夏くらいに雑誌でだいちゃんが、「れんは強くなった」って言ってくれてたけど、今を見てみると、あの頃の強さなんてまだまだだったね。(笑)んー、でも14歳だったからなあの頃。徐々に逞しくなっていて、成長も感じれて、これがJr.を見守る醍醐味なのかもなあって考えるこの頃です。いや、でもながせくんは他の子達よりも特別成長見守るのが貴重だったかも。目まぐるしかった。今の位置に居るのが今でも不思議に思うくらい。突然、舞台のキーマンに抜擢されて、と思えば春には関西背負わされて。大丈夫かな…って不安と心配に包まれて無事終えられて良かったねーなんて思ってたらそのままクリエに出ることになって。クリエで夏の発表なくて、何するの…って怯えてたら、ドリボで。本当にびっくりしたけど…。正直、こんなに満たされることはない!と思っていたし、楽しかった…けど、反面ひとつひとつ噛み締める余裕もないほど目まぐるしく駆けていくこの状況は、心配なことだらけだったかなぁ…。待ち遠しかった景色は2014年に詰め込まれていた。でもほんとは、もう少しゆっくりゆっくり進むと思ってて、それに従ってひとつひとつ幸せを噛み締めながら、焦りながらも従順に叶っていく映像を想像してた。だから、待ち遠しいと思えたんだなあ…。
これから見せてくれる新しい景色が待ち遠しいって過去の自分は残してたわけなんだけど、それは希望と期待に満ちてたからなんだろうな。今は、どちらかといえば、「怖い」になる。これから見せられる景色が怖い。

だけど、きっと、れんちゃんはまたすぐに、この先起こることが待ち遠しいって思わせてくれるだろうね。

にしても、何やるんだろう。舞台なのかなあ。コンサートかなあ。
楽しい春になるといいね。れんちゃん。