入所9周年

れんちゃん入所9周年おめでとうございます!

れんを見つけた頃はそれはもう“れんちゃん”て呼び名が似合って似合って仕方がないくらい純朴でキラキラしててかわいいかわいい男の子だったんだよねぇ…まいじゃに見る度に癒されすぎて、降りたいな、でも関西って遠いな…なかなか会いに行けない中で担当するのはキツいなって一年くらい彷徨ってた。


初めて会えたときのこと、わたしは運命だと思っていて、たまたまセンステから1番前の席が当たったことも、OPからたまたまれんがわたしの目の前の立ち位置だったこと、いろいろと偶然の重なりであの時があって、あの時かられんのこと大好きで仕方がなくて、いまだに偶然の重なりが続いてるような、この子のファンになることは必然だったのかなと思わせてくれるような子です。基本わたしがいるところがれんの立ち位置なこと多くて友達にも笑われるくらい(笑)自己アピールが得意なタイプでないので、れんに降りてから2年半くらいはやらかした〜_| ̄|○みたいなことが割とあって。だから、れんに苦手だと思われてるんだろうとずっと思っていた。けれど、れんにいろいろあったあの夏、しょーくんに心揺らぎ出したあの夏、れんのファンでいて大丈夫だったんだな…?って思えることもまたあって、れんも苦しかっただろうし、わたしも辛かったあの夏が逆に無かったら今の気持ちもなかったのかなと考えたり…。


Jr.の後半はキングの空気感もこっちから見てて不安定だった感じは少なからずあったし、れんもどこか辛そうで、目に気力が無かったり…、だけどデビューしてからのれんの顔つきがとても穏やかでキラキラしていて、デビューできて良かったなあと思う。これは間違いないな〜。


ほんとにごめんね。って勝手に自己満でれんには思うこと多い数年だけど、れんがわたしにとって大事な存在なのは変わらない。
れんの瞳が好きです。しょーくんのお目々が好きな理由とはちょっと違うかな(笑)れんの瞳はほんとに透き通っていて、よく揺らぐ。れんの瞳が“いつもの感じ”そのものだと思っています。あの瞳はキュンキュンさせる天才だし、あの瞳がなければこの数年こんなに幸せにオタクしてこれてないなと思っています。ほんとに毎回安心させてくれてありがとう。一瞬でも、その一瞬がオタクでいるかオタクをやめるかを左右させるほど大切な瞬間です。(笑)


れんから滲み出るほのかな優しさにやみつきで、どうしようもなくそこが好き。れんの優しさは胸がギュウゥゥってなる。

 


たくさんお芝居のお仕事頑張ってて、将来が楽しみでしかないです。いっぱい多くのこと経験して吸収したものをお芝居やパフォーマンスに還元できるといいなあ……


れんには勝手に恐縮ながら、運命共同体だと思っておりますので、これからもよろしくお願いします🥺
愛らしくて健気でくそがきでちょっぴりお子ちゃまで、負けず嫌いで頑張り屋でビジュアルに対して意識高い系男子の永瀬廉くんがだーいすきです!

 

わたしのロック画

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