デビューへの執着

あれやだこれやだって結構いうタイプなんだけど、永瀬くんにはあまりそういうこと思わない。
嫌なところとかもないし。

永瀬くんの黒髪大好きだけど、別に他の色にするのも有り。だってそんな永瀬くんも見てみたいんだもん。ピアスはびっくりしちゃうと思うけど永瀬くん似合うと思うから受け入れちゃうと思う。(笑)

グループでの位置だってそうだし。
いつでも、今の永瀬くんが一番好き。って思える自信ある。
そしてそれをこの先何度でも更新していきたいなって思う。

センターにいる永瀬くん大好き。誇り。いろんなもの背負って頑張ってる永瀬くんに、ああが良かったなあ…なんて絶対に言いたくない。きっと生半可な気持ちでクリエ任されたり、センター立ったりできないと思う。バックについてもらったりするのもきっと悪いなって思ってるんじゃないかなー。永瀬くんのことだから。いつでも背中を押してあげたいな。

不器用なところだって好き。愛しい。

マイナスな部分よりもプラスの部分の方がたくさん目についてくれる。

わたしは元々真ん中にいる子が好きだから永瀬くんを見ていくなかで今の位置になってくれたことはほんとうに嬉しいことで。安心できたというか。
デビューの前にひとつの目標だったかもしれないわたしにとって。

誰にでも立てる場所じゃない。
初めからバカみたく推されていたわけではない、あの子が今こうしてるってこと、サクセスストーリーが紡がれているようで熱くなる。

誰にも譲らないで欲しい。



好きの気持ちも溢れかかっていて、コンスタントに降りたいなと思う衝動、でも一歩踏み出す勇気がなかった。そんな状況がズルズル続いていたわたしを決意させたのは、この子これからあっという間に離れてくんじゃないかっていう焦りを抱かせた急な扱い。
永瀬くんはこれからもっと推されていくんだ、デビュー見えた…って思ってしまった(笑)
くさくいえば、永瀬の時代くる!って感じです(笑)いや真面目に、いやほんと!ほんと!(笑)

…だから、れんくんがデビューできないのはダメなんです。
ありえちゃいけないことです…
誠に勝手なわたしの言い分だし気持ちの押し付けだし強情だけど…
やなんだよ、れんくんがデビューできないのは。

あの子には光いっぱい浴びて進んで行ってもらわなきゃ…
不安!!!!とにかく不安!!!!
なんのために永瀬担になったの?なんて思った瞬間があったのがすごく嫌だった。自分で自分にショックだった。

れんくんが華々しく世に放たれる瞬間を目の当たりにしたい。