SONGS OF TOKYOすごく良かったねえ。朝に見た瞬間、これ今年イチ！って思った（笑）
和装たまんないー。れんが殺陣ってたまんない。ヤフーの海賊衣装でも殺陣やってたけど、殺陣たまらんー。今年のキンプリアイランドより上手くなってる気がするー。しょーくんの太鼓がたまらんー。ほんとにキングが太鼓叩いてる姿が好きで好きで仕方がない。2016のしょりひらぷりのサマパラの太鼓も大好きなんだけど、あの時の曲で今回太鼓叩いててテンションが上がった。太鼓叩いてるショークンの美人さがなんとも言えない毎回。歴代の冬帝劇、太鼓叩く前のスタンバイ見るのが大好きだったなー。最後にショークンちゃんと、ハッ！ていうのに、マイク入ってないの？あれ……
和ダンスもすごく良くて、からのノリガ。しんどい。セトリがしんどい。
腰についてたスカーフがダンスの最中に手が当たって取れちゃったしょーくん。カメラが引きだったタイミングでよかったし、落ちたものをナチュラルに拾って、演出だと思えちゃうくらいナチュラルにスカーフを使って歌い出してる。平野紫耀さすがすぎてこわい。そしてそのスカーフを舞台下にまたスマートに投げ捨てて。その姿さえも綺麗。
ツアー中のきしくんのステッキ事件でも自分が持たない方が見栄えがいいと思ってステッキ譲ってフリーで振り付けこなしちゃうセンスもさすがだし、ジャニフワのノイナできしくんがジャケット忘れたときもきしくんだけだと浮いて違和感あるって言ってセンターの自分も脱いでパフォーマンスするとこ、14-15のセクゾバックの紅白で床に落ちてたスティックをパフォーマンスの移動の時にナチュラルに袖に投げるとこも、平野紫耀って、冷静かつ頭が良いよほんと………大舞台でも焦らずに切り替えていけるからなぁ……
れんくん、最近はダンスのテンポ早どりしてなくて感激してるわたし（笑）意識してるのかな。何年もずーーーっとだったからもう直らないと思ってたけど、、
SOTのノリガのダンスはリズムがちゃんと曲に合ってた。
KPQPは麻薬だな。ついて行くうううううう（嗚咽）ってなってしまうもの
英語のKPQPを聴いてから、日本語のKPQPは、Jr.時代から1年目までのキンプリっていう感じがした。私たちに寄り添ってくれるキンプリ。プリンセスもクイーンも一緒に連れて行ってくれたKPQP。
英語のKPQPは二年目のキンプリ。キンプリっていうワールドを築いて、そのなかにティアラをかくまってる（笑）国民的アイドルに片足突っ込んでるキンプリがすごい勢いで確保してるティアラたちに向かって歌い込んでる。すんごいロマンチック。ほんとにお伽話の世界。すごく王子様の曲になってて感動したんだけど、でもなんか私たち（プリンセスとクイーンとティアラ）のためだけに歌ってくれてる感は減ったよね。キンプリとキンプリ担の関係性（Jr.の頃からの積み重ねとかいろんな思い出とか含めてできた絆的な）ならではの曲なはずだったけど英語詞にするとただのロマンチックな曲になったかなーと。いろんな人に当てはめられるっていうか。これはこれで万人受けするだろうし好きだけど
海外海外って目標は定ってるのに、大丈夫？どこに行こうとしてる？って2016年のキングに思ったことを最近も思い始めてる。不思議。ちゃんと、向かう場所を口にしてるのにね。
プリンセスさん、クイーンさん、みんなついていけてる？（笑）隠居しそうになってない？大丈夫？（笑）わたしなってる（笑）
全然違うよほんとに……あの頃とじゃ………
パフォーマンス中にジャケット肌けさせるところ、しょーくんだと、カッコいい！エロい！ってなるのに、れんちゃんだと、ちゃんと着なさい！ってなるごめん🙇♀️
