ライトになる

妙に泣きそうになりながら書いてる。
だけどすごく肩の荷がおりた気がしてとてもラクなのはなんなんだろう(笑)
同担のひとのいろいろ読んだら、もう永瀬担でいる資格ないんじゃないかと思った。
担当として、できること、してあげれること、したいこと、がもう無いんじゃないかって思う。
明らかに前みたいな気持ちがれんくんに対してない。とてもとても遠い。もともと近くないけど、わたしの気持ちがれんくんから遠い。
全然今でも大好き。歴代の担当で赤西くんを好きだった頃の自分の気持ちを超えられる人は出てこないかと思っていた。でも出てきた。れんくん。本当に大好き。好きしかない。いやほんと書きながら泣きそう(笑)
れんくんに降りてから、担当することの違う楽しさを知ってしまった。
れんくんに対して、新しい発見とか、持ち上げたい…!とか、少しずつステップアップしていく嬉しさとか新鮮さとかもう感じなくなっちゃったのかもしれない。去年の夏で満たされてしまったのかもしれない。
そういう意味では、もう担当としてしてあげれることもしたいことも無いのかも。
応援の仕方は今までよりはライトに、距離を置いて見守るくらいであまり変わらないと思う。距離置くと決めたら大体自分の中で存在が薄れていってしまうのが今までだったけどれんくんのことは好きすぎてそうならないような気がするしそうならないでほしい…(笑)自分がこういう気持ちの流れになるなんて初めてで新鮮だ…。
だけど、いまが一番その…嫌いにならずに済んで一番好きだと思いながら距離を置く…といういいタイミングな気がする。
とりあえずれんくんの存在はでかくてでかくて。しんどかった。コンプレックスもたくさんあったし。好きすぎてうまく心の整理がつかないことだらけで、くるじい(苦しい)〜〜〜ってなってばっかで、できるなら降りてラクになりたいっていっっつも本気で考えてた。だからなんとなくライトになれるそのタイミングがようやく来てくれたかなって感じ。

担当やめるとか降りるとかイマイチ決断しきれないけど今までと心の持ちようが違うことにふと気づいてしまったので…
このブログも普通に更新すると思うけど、ただ、れんくんと同じくらい夢中になりたいなって子がいて、その子の存在を肯定したいがためにこんなこと書いてる。でもいい感じの熱量で好きでいれる気がする。全然永瀬さんのこと好きな気持ちより心に余裕があってラクww
その子に対しては見ればキュンとくるし、ずっと見てたいなと思えるし、一つ一つのお仕事に対してすごく嬉しくなれるので十分かなって思う。

担当とかいうわたしにとって重い枠とかじゃなく、ただのファンへの一歩。