キングオブキングは?

6/29発売の週刊テレビガイド

クロストーク面白かったなー。
このやり取り読んでたら、この間のまいじゃにの
かい「ストレスの捌け口にされてる」
れん「待って?待って!?語弊がある!!!!」
(このときの思い当たる節がありそうな平野氏の表情にも注目)
あたりのやり取りの感じで雑誌のクロストークも話してるのかなと思った(笑)

3人の中のキングオブキングは?
(3人とも手をあげる)
かい「だって俺、純粋だもん」
れん「純粋だから王様なん?」
平野「汚れた王もおるぞボケ!」

平野氏www

平野「かいとは王様って言っても石油王って感じだよね」
れん「アラブのね(笑)」

平野氏がこういうの始めるからズレてくるよね…w
ちゃっかりれんちゃんも乗っかったから笑う

平野「我がキングである理由は遺伝のものですから。」
かい「じゃあ、そちの親は王であったか?」
平野「えぇ。第三世紀ごろから。」
れん「それいつやねん(笑)!」
平野「王に生まれる宿命でして。」
かい「そうか。我の親も王だったのじゃ!」
平野「どこの王じゃ?潰そうと思えばすぐ潰せるぞ(笑)」
れん「石油しかないから(笑)」

※19歳と17歳の会話です。

一人だけ必死に突っ込んでる健気な子が混じってるね…
平野氏の一言ほんとに笑う。何かと破滅の方に持ってく。

かい「どっちかといえば君も石油じゃい!」
れん「違うから!肌の色だけだから!(笑)」

突然とばっちり受けて内心焦るれんさん

かい「俺、富と名声がほしい」
平野「俺、婿がほしい」←吹いた
れん「男かよ!」
平野「え、婿って男?」
かい「うん。嫁だよ、嫁!」
平野「間違えた。じゃあ嫁って江戸時代とかなんて呼ぶの?奥方とか?我は奥方がほしい。」
れん「江戸時代…?それって将軍じゃね?」
かい「日本の王様って大王ってやつでしょ?」
平野「よくわかんないけどかいと、そっちの国の石油と、我の国の馬3頭交換しない?」
かい「馬3頭は嫌だ〜。」
れん「どうでもええわ(笑)」

ほんまにどうでもいいwww
意味が分からなすぎて恐いwww
一度、俺らはキングじゃなくて王子かなって話の流れになったのにまた謎の流れになってこれはれんさん一人に修正させるのは負担が大きい…
自由…キングを一言で表すと自由…これしかない…

かい「じゃあれんがキングである理由はね〜、キングっぽいアクセサリーいっぱいつけてる!もうジャラジャラ。ホントに困っちゃいますよ。(笑)」
れん「そんなジャラジャラつけてへんし(笑)」

基本否定するよね、チャラいって言われたらチャラくないし!とか、ゲームばっかやってると言われたら、そんなにやってない!って言ったり(笑)
ジャラジャラつけてるわけではないのかもだけど、指輪いっぱいつけてるのはチャラく見えるしジャラジャラついてるように見える(笑)

かい「あ、愛犬の名前キングだっけ?」
れん「ピーちゃん。しかも俺飼ってるの鳥な!」
平野「ピーちゃん、キャビア好きやねんな?」
れん「それどこ情報?ピーちゃん全然ポテチのほうが好きやねんけど(笑)」
かい「フカヒレばっかり食べてるイメージあるわ」
れん「なんでフカヒレやねん(笑)真面目に俺のキングっぽいところ、なんだろ。強いていうなら…態度?(笑)」

しょうかいの適当加減半端ない
れんさんのこと全然知らない人が、れんくんの飼ってるペットが鳥って知ったらどう思うんだろう…。これもギャップよなあ…れんちゃんかわいいよなあ…(笑)
キングっぽいところ、強いていうなら態度?ってとこに笑いが止まらないww自覚あるらしいwww

きしくん突然登場してたりとか面白かった(笑)

きしくんに平野氏のキングっぽいとこは筋肉と言われて、どんな女の子もお姫様抱っこしてあげる!と平野氏は言うんだけど、それに便乗してれんちゃんは「どんな姫にも甘えてやるぜ!」って。基本甘えん坊なイメージあるからこれは納得してしまった(笑)

れん「じゃあ結果、キングオブキングは?」
平野「あ、かいとでーす。」
れん「そうやね。」
かい「適当感ハンパない!」
平野「もうね、ザ・キングはこいつしかいない!」
れん「じゃあかいとに決定!」
(れんしょ拍手)
かい「えーなんか嬉しくない。嫌になってきたー(笑)」

終わりが一番適当だった件。


そのうち三人ももっと大人になって、あの頃ぶっ飛んでたなーってしみじみなる時が来るのかな…(笑)
成長したねえ…話す内容が立派になったねえ…ってなってますように………w
でもまあ真面目な時は真面目に話せるからね。うん。(笑)