23rd

れん、23歳のお誕生日おめでとうございます…!!!!
23歳といえば、わたしがれんを担当にしよう!と思った歳でもあり、初めてれんにご対面できて、この子しかいない…って思わせられた歳でもあります。あの頃のれんちゃんは14歳でした。それが23歳ってどういう…………え…?どゆこと!?(落ち着け)

最近、毎日廉を見ます。テレビや雑誌で。
ご多忙でしたでしょうに、昔からそうだけどそれを表に出さないから、大丈夫なのだろうか…と憶測で心配することしかできない永瀬担です(笑)
まあ、れんがそこをオタクに感じ取らせる必要ないと思ってるタイプだからね、これから先もあまり出してこないだろうな。そういうとこも廉くんって感じで好きだけどね。

本人も最近とても良い表情で仕事できてるような感じが滲み出てるから、そもそも多忙さに対して苦だと思ってないのかもしれない。

最近のインタビューで、気持ちの持ち方が変わった的な内容を話していて、あーだからか。ってわたし的に腑に落ちたから、れんはいまを健やかに挑めているようです。お顔が、かわいいなあって。目つきというのかな。やっぱり心って眼に出る気がする。わたしの感覚だけかもしれないけど。
アナザーあたりのれんはひとつひとつの仕事が楽しそうだったんだ。瞳が爛々としてたっていうか。無邪気で真っ直ぐで。ずっと見てたいなあって、この先この子が活躍する姿を見守っていきたいなあって、そう思わせてくれたから、廉くんに降りたいって無性に思って抑えられなくて。そしてわたしがれんくんのこと見てるのが楽しかった。
あの頃の目つき、表情と重なって仕方がなくて。最近のれんを見てたら。だからとても安心できてた。忙しいんだろうけど、楽しいんだろうなって。

わたしは、昔から、廉にしか出せないモノがあるって信じてきて、ぜったいそう。って思い込んできて、しょーくんとはまた違う逸材だとも思ってきたので、“今”が待ち望んでいた未来のようで、ほらね。って感じです(笑)

れんは、良い年月の重ね方をしとると思うのです。
とってもかっこいいよ、今のれん。

作品にも恵まれた一年だったね。

これから先に、出会うものにも、ひとつひとつれんらしく真っ直ぐに真摯に向き合っていってくれたら嬉しいなあって思います。

息抜き忘れず、頑張りすぎず、評価を気にしすぎず、前を見て、時々振り返って、がんばっていってね。

ほんとうに23歳おめでとう…!
影の努力家〜♩